環境・科学・技術

2009年2月 3日 (火)

地球環境 一度にあれこれ 「寒冷化する?」 ’09・2・3日経紙

  地球環境について、順次あれこれと投稿します。

  勿論テーマは、温暖化問題、それに伴う"CO2"削減、などなど今や地球規模の大きな問題です。アメリカも、「オバマ」大統領の登場でようやく、世界の論調と歩調を合わせることが出来るようになりました。地球の人々が”サバイバビリティ”を追求するために。

●地球の気候当面「寒冷化」?;09・2・3日経紙から

  ショッキングな見出しです。

  ・最近10年間の地球気温は、下がっているというのです。

  ・また、太平洋の海水温が2000年前後に低温期に変わった。一度変わると2030年頃までは続くという。この低温期が続くと、気温が上がらないことがよそうされるという。

  ・米宇宙航空局(NASA)は、昨年9月「太陽活動が50年ぶりの静けさ」と発表した。   

  勿論、記事にはCO2排出は増え続け、長期的には温暖化が続くとコメントし、地球全体の自立的な”冷やす”働きに対する研究が深まることを期待している。

◎脚長おじさん;地球の奥底深く過去の太陽の恵を蓄えた(化石燃料、石油石炭ガス)ものを、今せっせと費消している。地球全体の”ほ”=補から考えて、反動が襲ってくることはまちがいないことと思います。火山爆発を契機に太陽光が遮られ始まったと考えられている”氷河期”には、生物は辛うじて生き延びることを得た。だが、生体の個数は激減した。地球の長い眼で見た行く末を、注視し、気候・気温の変化を注意深く見守ることを続けたい。

●”黄砂”飛来状況ネット公開;環境省のホーム・ページ

   http://soramame.taiki.go.jp/dss/kosa/

    札幌、仙台、東京、大阪、ソウル、北京など国内外17都市の大気中に含まれる黄砂の濃度などを表示した。公開は5月末まで、被害の回避や黄砂の研究に役立ててもらう。

●気象庁は、1月の天候をまとめ発表した。

 ・北日本で記録的な高温、釧路市で過去最高、平年を3.2度上回った。

 ・東日本太平洋側では、低気圧の影響を受けて、降水量が宇都宮市、埼玉県深谷市などで、過去最高。

 ・降雪量は、西日本の日本海側を除く、全地域で平年を大きく下回った。

●CO2(二酸化炭素)の濃度上昇が、海水の酸性化を進め、熱帯魚「カクレクマノミ」の稚魚が、酸性化が進んだ条件化では、嗅覚による環境の識別が出来ず生物の個体の減少につながる、海の生物の多様性が失われる。

 オーストラリアなどの研究チームが2月2日付けの米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。研究チームは、「研究結果は、CO2の排出量を大幅に削減し、海水の酸性化を防ぐことの重要性をを示した」としている。

  お魚も同じ地球丸の乗組員です。

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2008年12月20日 (土)

米・科学誌「サイエンス」今年の10大研究、iPS細胞に加え「鉄化合物超伝導素材」東京工業大 ’08・12・19

   サイエンス誌は、10大研究に、東京工業大が研究した、不思議な新素材。銅化合物でなく、鉄化合物で第2の超高温かつ電気抵抗ゼロの状態で電気を電導する素材。

  別のiPS細胞の稿でも触れましたが、同誌編集者・記者たちが、世界に役立つ先端的な研究成果について、まとめたもの。

  ネット検索をしましたが不完全で、記事はこの程度で内容が良く判りません。

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