工芸品・特に陶磁器を

2008年11月28日 (金)

仙台・オルゴールでお世話になった、「熊野洞」さんのアドレス再確認 ’08・11・28

   熊野洞さん、ホームページを拝見しました。

   ながらく、お会いしておりませんが、仙台箪笥から、”オルゴール”へ。

   拝見しましたら、なんと”メルヘン”の世界へ入っておられますね。とても良いアクセントになりそうですね。ご無沙汰をお詫びしながら、とくと拝見しました。

   あらためて、重ねて、熊野洞さんのアドレスを下記します、

  http://www.kumanodo.co,jp/

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2008年11月 7日 (金)

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

直径が10センチです。丁度手の平に乗っかる。花梨の瘤(特に硬い)から作った作品です。

今日は、いただいてから質問を発していました回答を、本当にご丁寧に送っていただきました。「熊野洞」さんの許しを得て、本体と部材の写真を投稿します。ポイントは、コーナー部の接着です。細かい細工が感激です。

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

蓋を開けまして、本体及び上蓋両方のコーナー(6角形のかど)に厚さ2㍉の”やとい”(接合部剤)が埋め込まれています。この接合部剤と手法を、下の2枚でご覧下さい。これを、追加で送っていただき感激した次第です。

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

この細くて小さい木片が”やとい”です。厚みが2㍉です。接合部材の溝に埋め込み、接着剤で組み上げます。

仙台・「熊野洞」さんの”オルゴール” この春に古いご縁を思い出し手許に ’08・11・7

仮組みの様子です。  

  熊野洞の代表者熊野聡さんから、ホームページに説明の動画を入れたというお話です。仙台家具がご本業のお宅ですが、したがって硬い木材を自在に使われておられます。脚長おじさんが知り合ってからやく20年が経っています。お元気にご活躍の様子です。  

   http://www.kumanodo.co.jp/

  そして、話しついでですが、自作の各種オルゴールを持参し、各地でミニコンサートも開かれています。

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2008年10月19日 (日)

東京・東銀座「工芸”いま”」さん、教室受講者のサンプル ’08・10・19

    ブログ操作に慣れない”脚長おじさん。

    「工芸いま」さんについては、脚長おじさんのブログを、大勢の方々が訪問いただきありがとうございます。折角お立ち寄りいただきましても、実物サンプルがなく、気にしておりました。

    このほど、友人のお許しを得てコピーをと考えましたが、転送をすることが出来ません。つきましては、下記のホームページアドレス(鉢植えのシクラメン関連)へ、入っていただければ、友人のサンプルが見えます。お手数ですがよろしくお願いします。

   http://homepage2.nifty.com/gotamu/

さらに、友人から助言あり、次ぎのブログアドレスへの直接訪問を勧められました。

   http://gotamu.air-nifty.com/jun/

ここから、ブログページの9月18日~19日分へどうぞ。個性豊かな方のブログです。        

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2008年9月24日 (水)

徳島・鳴門市大谷焼 矢野窯 {矢野父子陶芸展案内;’08・11・14〜24)

徳島・鳴門市大谷焼 矢野窯 {矢野父子陶芸展案内;’08・11・14〜24)

  つくずく脚長おじさんも好きですね!
先にご案内しました、神戸市ポートピアホテルでの、作品展の案内状をいただいていました。
写真が上手く写っていればと願いながら。
     やはり、写りが悪いので、説明を;
  開催日:’08・11・14(金)~24(月・祝)
  場所:神戸・ポートピアホテル内、ポートピア・ギャラリー
      電話;078・303・7373
  最寄は、JR三宮駅乗り換え、コートライナー利用。約10分「市民広場前」下車。
  後援会長「瀬戸内寂聴さん」のご挨拶があります。読めれば!だめかな。

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徳島・鳴門市大谷焼・矢野窯訪問 手術後初の遠征 '08・9・24

  ’08・9・24日は、3月にブログ開設後、丁度半年の記念日です。

  9月21日に抗がん剤服用完結。併せて、なにか思い出作りをと、今までで最長往復230㌔の遠征を考えました。徳島・鳴門までは、寄り道しなければ1時間半の行程です。いろいろ、鳴門で寄り道をしましたので、往復5時間半の旅となりました。

  鳴門インターチェンジを出て、10分東へ。四国霊場88箇所の”一番寺”「霊山寺」の、少し手前に矢野窯があります。お店の全景です。

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  こじんまりとしたお店ですが、さすが窯元さんです。目移りがしまして、きょろきょろ。床の間つきのお部屋に、さすが四国です。奥に見える掛け軸は、四国八十八箇所霊場お参り満願の朱印一杯のものです。その手前に、燻焼(いぶしやき)作品群です。反対の棚にもありましたが、掛け軸との兼ね合いでこちらを選択しました。

  うまく、一緒に撮れませんでしたが、一番手前に矢野窯後援会長瀬戸内寂聴さんと初代窯元矢野款一さん(矢野家七代目)の写真があります。

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  先般、読売紙からいただいた”壷”鮮やかに立ての掘り込みのアクセントがあった、燻焼の作品はお店にはありませんでした。が、脚長おじさんの目に留まりました素敵な”燻焼"壷を下に。お値段は二桁万円の下のほうでした。

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  手ごろな品物の棚です。焼窯が異なるそうです。従ってお手ごろです。それでも少しはお値段は張ります。この中で、欲しいものがありましたが、別の機会にと考えて写真だけ。

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  庭先で、窯元の奥さんが展示用の品物を入れる台に表示メモを貼り付け作業中、お客さんは大阪からご夫妻で。 

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  夕方4時すぎに、淡路島側のパーキングに立ち寄り休憩。お若いカップルから、シャッターを依頼され、お返しに後姿を戴きました。彼の頭の陰、大橋の脚柱の向こうに、故郷のお山”神出・雌岡山”が写っています。

写真が届きました -  Adobe Photoshop Album Mini 3.2

  最後になりましたが、矢野窯の親子三人が、’08・11・14~24の10日間、神戸・ポートピアホテル(三宮真南・ポートアイランド内)で矢野親子陶芸展を開催されます。

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2008年9月15日 (月)

薩摩焼"堺市博物館特別展から 17世紀渡来朝鮮人陶工作白薩摩(金継ぎ入り) & 薩摩叩き花器・桜島 2007年作陶工「西郷隆文」

薩摩焼 17世紀渡来朝鮮人陶工作白薩摩 & 薩摩叩き花器・桜島 2007年作陶工「西郷隆文」

  「薩摩叩き花器・桜島」西郷隆文作、2007年、高さ35.0㌢、直径35.0㌢

  炭化焼締めの焼成法で仕上げた作品。

  作家は、2003年に全国伝統的工芸展公募展で、NHK会長賞受賞。

薩摩焼 17世紀渡来朝鮮人陶工作白薩摩 & 薩摩叩き花器・桜島 2007年作陶工「西郷隆文」

  「白釉茶碗火計手」17世紀、高さ9.1㌢、口径12.5㌢ 鹿児島市立美術館蔵。
  ”火計手”(ひばかりて)とは、朝鮮陶工が持ち込んだ、白土、釉薬、技術を用い、「火」だけを薩摩で使った作品。薩摩焼初期のもので、当時の作品では珍しいとされている。
  脚長おじさんは、この作品に見られる”金継ぎ”の鮮やかさに目をとめました。もう一つ古黒薩摩茶碗で”金継ぎ”が見事な作品が展示されていました。写真集には無く残念です。

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2008年9月12日 (金)

"薩摩焼”豪華絢爛”世界に雄飛”という サブタイトル19世紀後半 堺市博物館薩摩焼特別展写真集から

"薩摩焼”豪華絢爛”世界に雄飛”という サブタイトル 19世紀後半 堺市博物館写真集から

"薩摩焼”豪華絢爛”世界に雄飛”という サブタイトル 19世紀後半 堺市博物館写真集から

   豪華写真集から、薩摩焼を世界に雄飛させた時期(1867年パリ万国博覧会の頃を)の絢爛たる作品を2点。

(1)「金欄手梅菊文筒型大花瓶」;写真集の冒頭を飾り、パンフレットなど一番のアクセントに使われている。19世紀後半、高さ90.0㌢、直径40.5㌢、個人蔵。

(2)陽刻竹籠編牡丹図花瓶;19世紀後半、高さ46.4㌢、直径17.5㌢、沈壽官窯蔵。

(1)は、展示作品の中で最大。まさに豪華賢覧を地でいっています。脚長おじさんとはご縁が薄い。

(2)は、竹籠編と表題にありますとおり、横にくっきりと凹凸があり、当時竹製品の盛んな時代背景を写す。後年、この竹籠の味は、現代薩摩焼にも影響を。

 何回も撮影を繰り返し、この辺りが精一杯です。ご覧あれ。

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2008年9月10日 (水)

「薩摩焼」堺市立博物館特別展示かた 勿論写真集の写真を転写 ’08・9・10訪問

「薩摩焼」堺市立博物館特別展示かた 勿論写真集の写真を転写 ’08・9・10訪問

   

 「褐釉文琳茶入」竪野系(窯元の系譜で、他に苗代川系、龍門司系など)、17世紀前半の作、高さは7.3㌢。個人蔵。

 上薬がそんなに多くかかっていない。全体に薩摩焼は、特に初期(全ての窯元は17世紀初頭から)は極端に多くかかっている。次の作品がそうです。

    

「薩摩焼」堺市立博物館特別展示かた 勿論写真集の写真を転写 ’08・9・10訪問

 「どんこ釉茶碗」龍門司系、18世紀初頭、高さ8.3㌢、直径13.5㌢。個人蔵。
 写真で上手く見えればいいんですが、表面に凹凸があると思います。釉が垂れ下がって出来たものです。

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大阪府堺市立博物館 薩摩焼特別展 ’08・9・9〜11・9まで

大阪府堺市立博物館 薩摩焼特別展 ’08・9・9〜11・9まで

大阪府堺市立博物館 薩摩焼特別展 ’08・9・9〜11・9まで

  NHK深夜放送でたまたま、チェックが出来ました。焼き物の匂いに引かれて出かけてきました。
  脚長おじさんにとって、手術後初めての長躯遠征(勿論車で)片道65㌔ありました。飯抜き、水抜きの調整のもと(口に物が入ると腸が活発化するため)、普段以上にいざの時のお出かけの七つ道具を増やし、準備をしっかして、結果は無事でした。往復130㌔、計4時間の初の遠征でしたが、先ずは良いかと思います。
  
  19世紀の維新前後の、欧州にも輸出し、もっと以前には”千利休”に気に入られ日本でも普及していた。展示は、17世紀初頭の茶器に見られる、重厚は迫力のある作品から、維新前後のフランス・パリ万国博覧会に出典し輸出も盛んに行われ、金を多量にあしらい色鮮やかな絵柄も”SATUMA”と言われるような華やかな作品群、そして、現代の陶工による作品と歴史を、たっぷりと味あわせてくれました。
  堺市の”仁徳天皇の御陵”の目の前です。
  写真は、博物館正面と西側の庭園の一景です。
 
 この展示は下記で開催予定です。
鹿児島県歴史資料センター黎明館;’08・12・16〜’09・1・25
江戸東京博物館;’09・2・14〜3・22
 館内撮影禁止のため、高価な写真集を購入してきました。
その中から、脚長おじさんのお気に入りで、17世紀初頭の重厚な作品から,
品を投稿します。
 
 手順が悪くもう一本別にします。
  

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2008年9月 9日 (火)

”金継ぎ” 先日の「東銀座工房いま」さんの、教室について ブログ来訪者にお答えして、詳しく '08・9・9

     先ず、東京の友人が,関連情報入手に手厚く協力戴きました。下記は、”金継ぎ”に関連するホームページのアドレス群です。アプローチしてみていただきますように。
  脚長おじさん(神戸市在住)は、教室を開いておられるとは知りませんでした。
 インターネットで調べましたが判らず、東京の友人に急遽依頼し電話番号が判明しました。
(1)電話番号;03-3542-5707  問い合わせに対応していただいたのは                    「菅原さん」です。
(2)教室の内容;
  ・不定期。「工芸いま」さんのギャラリーに、空きが出来た時に、月一回開催している。
   ・人数は一回あたり10名程度、目下お待ちの方は20名。
  ・受講料は12,000円。一回のみ、約3時間で終了。 
  ・作業内容は、以前は”うるし”を使い”継ぎ”を行う手法を取り上げていましたが、かぶれる方が多く、今は”うるし”を使わない。
  ・ご参考まで、上記ブログアドレスに出てきます教室は”うるし”を使っているようです。
(3)場所;東京都中央区東銀座 新橋演舞場のまん前。
(4)関連書籍;「やさしい金づくろい」淡交社(裏千家が関連する)確か¥1500.
(5)「工芸いま」さんは、今までもNHKおしゃれ工房に取り上げられたり、新聞各社も取り上げている。生徒さんは、北海道から沖縄まで、全国からお見えになっているようです。
    以上です。ご参考になさってください。                   



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2008年9月 8日 (月)

"金継ぎ”思い出つなぐ器 「東銀座工芸いま」東京中央区 ’08・9・6日経

"金継ぎ”思い出つなぐ器 「東銀座工芸いま」東京中央区 ’08・9・6日経

  ブログ来訪者には、焼き物に関心が深い方々が居られます。
  脚長おじさんも、手になじむ焼物が好きで、楽しみの一つです。
  そんなことも踏まえて、先週土曜日(’08・9・6)の記事から転載です。
  いつもの手法、切り抜きし撮影したもの。
  何度も同じ事を申し上げますが、新聞の紙質にセピア色模様の図柄が合うのです。2週続けて日曜日の日経紙”美の美”からいただいている写真などはその典型です。

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2008年7月28日 (月)

徳島・大谷焼 「燻焼」

徳島・大谷焼 「燻焼」

  ”三度焼き”独自の火襷(ひだすき) が、キャッチコピー。
これは読売新聞今朝の朝刊,読売大阪支局広告局企画制作の全面広告の記事からの転載です。元の写真は11cm*10cmと小ぶりのサイズです。あまりに写真の出来がよく、魅入られてしまいました。カメラからの転載映像では、どうひっくり返っても元の精緻な雰囲気がでない。でも、投稿しました。
  この作品は、徳島県鳴門市大谷焼窯元のお一人、”矢野 款一”(65歳)さんの作品です。テープを使い、黒い陶肌に金銀の幾何学模様をつけた「燻焼線文壺」です。
  矢野さんは、大谷焼の土の成分が備前に似通っているため、焼き締めると仕上がりが備前そっくりになる。それでは、備前を越えられないと工夫を重ね、三度焼という手法で「なかばやけくそ」で出来たのが、美しい黒色で金色や銀色の艶のある”火襷”が現われた。
  その後「燻焼」(いぶしやき)と名づけ、この技法の壺で、日本伝統工芸展(国内最高の展示会で、国内の作家はこの入選を狙う)に7年連続で入選された。幾何学模様の精緻な造形は、テープを張って炎のあたり方を調節して作る。
  「有名な古窯で育てばらくだったんでしょうが、ここにいるから、好きなことをやっても誰からも何も言われない良さがあります」、言や良しですね。
  なお、大谷焼は大物が得意で、睡蓮鉢など大型の日常雑器が盛んに作られた。同郷の瀬戸内寂聴さんが後援会長をされている。(頼み込んで)
 脚長おじさんは、少し遠出が出来るようになれば、徳島鳴門を訪ねたいとおもいます。好きなものものですから。
 

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2008年7月20日 (日)

汝窯青磁(じょようせいじ) 無貫入(貫乳)の名品 

汝窯青磁(じょようせいじ) 無貫入(貫乳)の名品 

  日経紙日曜版からの、青磁シリーズ最終版です。
  
  台北故宮博物館蔵、11世紀後半から12世紀前半の作。
  実物のすごさは想像するしかありませんが、高さ6.7cm口径16.4cm*23cm。汝窯は窯元名で中国河南省汝州在という。
  ”米色青磁”(二重貫入)の逸品からスタートし、第二週目は”秘色青磁”(秘色とは皇帝に捧げる際に付けたという)。最後に無貫入(ひび割れ無し)の絶品を拝見できました。いい世界を教えてもらいました。国内で展示されるような機会があればと思います。

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2008年7月13日 (日)

青磁第二弾 秘色青磁

青磁第二弾 秘色青磁

    また、日経さんに世話になります。先週が”上”篇にて、今週は”中”篇です。中国唐代の古寺から1987年に出土した逸品。「20世紀の中国陶磁研究史上最大の発見」といわれる。前回の携帯活用転写より今回は出来が悪い。ご容赦を。

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2008年7月 8日 (火)

貫入(読み;かんにゅう) 先の"米色青磁"に使いました言葉。

貫入;  貫乳と同じ。
貫乳; 陶磁器の表面に現れたこまかい"ひび"。鑑賞に重要な視点。

岩波書店「広辞苑」昭和45年、新村出編
今日図書館で調べてきました。

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2008年7月 6日 (日)

米色青磁 世界最高級品 日経日曜版から転載

米色青磁 世界最高級品 日経日曜版から転載

米色青磁 世界最高級品 日経日曜版から転載

   昨日の”真矢みき”さんの顔写真を、切抜きから取り込みました。昔日経の日曜版というと、カラーの浮世絵とか絵画とか、色がセピアになってもきれいな記事(写真)が出ていました。けち精神で、その切抜きを小さい額縁にいれ、自分の書斎コーナーに飾ったものです。今日日曜に良い物があれば、昔の手を使って同じことをやろうかと考えていましたら、まさに打って付けの写真が掲載されました。早速同様手段で、携帯接写の手を使い掲載します。
 
   この青磁は”貫入”という焼きにより、表面にひび状の筋目が複雑に入り込む手法で、普通は一重の貫入が、この写真の品物では”二重"に入っている。
「米色青磁」という非常に貴重なものですが、焼き込むときに、どうも二回繰り返した手法を取ったらしく、写真の一方は正面ですが、きれいに米色(黄色)。片方は底辺部分に、青色が残っている。これが、偶然焼きの過程で黄色が出来たという説への返しとなっているという。
   脚長おじさんは本来陶器が好きで、出先などでよく手にしていました。萩とよく似た広島焼などは、空港でよく買いました。自分用に。手にするということは、気に入った証拠で、売り場の方はにやりとしながら、買い上げのタイミングを待たれているよしです。売り場のプロの台詞を懐かしく思い出しました。

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