全豪オープン 女子ダブルス決勝 杉山組及ばず ’09・1・30テレビ・ニュース

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道場から。雨粒を捕まえたかな。予報どおりの雨でした。

いつもの、見晴台です。シルエットが素敵でした。

小さい”お山”が、雄岡山(おっこさん)。神出神社の雌岡山(めっこさん)と対の”お山”です。雨で煙っています。
2月の目標レベルの一部、スタミナ作りの”お百度参り”でレベル・アップ。先ず順調。今日は、後半最後にジャンパーウェアーのフードが役に立ちました。
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女子シングルス決勝進出を決めた、「サフィナ」(ロシア)さん。22歳。すごいパワフルなレデイが登場します。
決勝で、セリーナ・ウィリアムズと対戦する。

杉山愛さん、昨日の準決勝戦の写真です。ジャンピング・バックハンド・ハイボレーなる業ですが、よくもまあ難しいプレーをこなしていますね。世界のトッププレーヤーには当然ですか。ハンチェコバさんも前にいるから、お二人で良く攻めているんだ。30日午後にセリーナ/ビーナス・ウィリアムズ姉妹との決勝戦。夕方には結果が判明しています。
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「クイーン・エリザベス」の花壇です。脚長おじさんが見上げる高さです。2メートルはあるでしょう。支えもなく、直立しています。上へ上へと良く伸びる。
今朝は、地域ケア・センターの来訪がありました。例月恒例となっていますが、来客があると、家が元気になります。おかげさまで、体調も良く、来訪後にすぐテニスに飛び出す旨話をしながら、賑やかに1時間を過ごしました。いつも、ありがとうございます。

六甲アイランドTG入り口の、”桜冬芽”です。日当たりが良い階段脇ですが、1月末ですからまだまだですよね。
昼の時間帯の約束で、六甲アイランドのコートです。”I”先輩とのプレーでしたが、嬉しいことに練習最後の短い時間に、サーブ練習を入れましたが、よく打てるようになりました。体幹を作ることを心がけており、あまりサーブ練習を追い込む時期ではないと考えているのですが、少しづつでも身体がしっかりとしてきているのがわかります。それが、嬉しい。
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“ほ”の時代への提言 第21稿 '09年1月28日
・・・“地域の国々との関係”篇
中国との国交回復を経て、お隣の韓国との文化的な交流の深まり確認など、近くて遠きはまさに“お隣の国々”です。昨年来のアメリカ発の経済の大きな落込みに端を発し、あらためて、近隣の国々との関係が大切か、お互いの国の中で確認し敢えていると思います。
日銀が、いち早く地域経済への金融支援を打ち出しましたが、その重要性は、金融にとどまらず、多岐にわたり日を追って増しています。
今、丁度世界経済フォーラムが主宰する「ダボス」会議が開催されています。勿論テーマは「この度の危機後の世界の形成」を如何にするかについての議論です。
日本は、金融危機を既に克服している経験がある。このノウハウを発信することは勿論大切です。既に、アメリカFRBが‘09年3月に危機の前触れを発信してきた段階で、過去のノウハウをアメリカに提供している。ヨーロッパへも同様である。“ほ”(補佐、補完、補充)の精神は充分に発信されている。おまけに“ドル”のサポートという具体的な動きまで素早く動き出した。
今は、世界中が財政の出動により、大きな需要の落込みの補填に邁進している。国々の国内での景気対策が最優先されています。しかし、そのサポートには、物作りのノウハウ、省エネルギーのノウハウ、新しいテクノロジー開発、など、日本が充分に“ほ”せねばならぬことが多い。
何度も同じことを話しますが、日本は一国だけで自立できません。必ず国々との関係を保ち続けねばなりません。そのためのノウハウを沢山持っています。
相手の国が、日本の使い方をわからないことが多い。このことを発想の原点にして、新しい道へ踏み出すべきだと思います。
●韓国とは、あらゆる場面での交流が一気に深まる機運です。
●中国とは、中国自身の国内問題の大きさから、落ち着いた交流の難しさが露呈しています。しかし、中国から見て、日本ほど必要しているノウハウを蓄えている国はありません。北京オリンピックの成功の準備のため、日本の天皇を招聘しようとした時代認識は、結果として是正され日本に対する認識は、あらたまっていると思います。国の中の困難が増すと外へは強くでるのは世の習いです。お隣の大切なパートナーとして、色々な施策を施すことに注力せねばなりません。
●インドとは、少し距離があるとは云え、国の中の急激な発展は数々の矛盾をはらみ、それが露呈してきています。ここでも、日本のノウハウが充分に活用できると思います。インド自らも日本へのアプローチを検討していると思います。パートナーとしてこれほど安心できる相手はいないからです。
●近隣諸国と大切なテーマに、農業問題があります。日本はこの農業問題を克服し、パートナーとしての地位を揺るぎなきものにせねばなりません。国の中への考えを先にするのではなく、外との関係から中の問題を検討する。発想の転換をしましょう。言うは簡単ですが、考えることをはじめないとなにも始まりません。
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お花は、「プリンセス・アイコ」の花壇からです。昨年11月の撮影です。
錦織圭さんの記事が産経紙夕刊にありました。
共同発の取材記事です。共同通信社さんも、タイムリーに電話での取材をやってくれました。しかも、産経紙が拾ってくれました。
2月9日からの、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼでのSAPオープンを控えてのことです。
「出来るだけ早く、世界ランク50位に入り、4大大会で好成績を残したい。最初に全仏を制し、数年で世界ランキングのトップに立つ」
「スピードをもっと生かしたい。弱点であるサーブのミスを減らし、確率をあげたい」
「今年の目標は怪我をしないことだが、1月にもう怪我をしてしまった。対戦相手が強豪になり強いストロークを打ってくるので、もっと鍛えないと」
以上がコメント内容です。
脚長おじさんは、メモするにとどめます。

朝から本当に好日でした。夕景も雲ひとつ無い。
少し疲れが溜まってきたようなので、今日は完全休養日としました。ストレッチだけは手を抜かず。それと、お買物先での階段のぼりはサボらず。
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朝は六甲アイランドで、”I"先輩”I”女史とコートに。写真はクラブハウス脇の蘭の花。
午後は、神出わくわくTGでいつもの練習仲間"M”さんと。夕景は5時過ぎです。水蒸気が多いのか、陽がぼけます。右上に小さくは飛行機雲、博多方面への航跡。明日も良いお天気!
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全豪オープン、女子ダブルス杉山・ハンチェコバ(スロバキア)組6−1,6−2アグネシュ・サバイ(ハンガリー)エレーナ・ベスニナ(ロシア)組。
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「ラビアン・ローズ」、今日も寒かった。昨年の写真ですが温もりをいただきます。

道場の山頂へのルートは、4本あります。急な階段の上にこの標識です。
「近畿自然歩道、太陽と緑の道」とあります。
昨日の身体の使いすぎの手入れ、ゆっくりとストレッチ。入念に。
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朝、おきだしてびっくり。粉雪が残っていました。

いつもの、道場から。春の準備で、畑に積み上げた燃やすものに火がつき、煙だらけでした。西の風です。明日も良いお天気。

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“ほ”の時代への提言 第20稿 ’09年1月24日
・・・経済編への補稿、通貨の自己肥大とは
先日、エコノミー、エコノミストなど、日本の言葉で理解できている内容と、英語圏で古来考えられてきたエコノミー・エコノミストの言葉の意味の内容の違いに気がつきました。調べはまだ充分ではありませんが、辞書の言葉を頼りに話を進めます。手短に。
英語圏のエコノミーとは、国(ほとんど王室)の巨額な財産の管理、運用を考えることの意味であろう。したがってエコノミストとは、その財産(金銀財宝、金貨銀貨など、)を使って運用を司る人である。
金貨銀貨が信用貨幣(紙幣通貨)に置き換わってからは、この紙幣の運用紙幣の数字そのものを大きくすることだけを考える。これが、国の根幹を左右するようなエコノミストの意識の土台にあるとすれば、金融バブルが繰り返されることを与件として受け入れるのは、当たり前になります。
武力による支配で財貨を収奪し,その蓄積が地域・民族を統べるまでに拡大すれば王室・皇室になる。その王室・皇室の執事に財産管理が任される。それが、エコノミー・エコノミストです。
イタリア・ベニスの商人が通商貿易で大きく財を成しました。市民社会・都市国家の誕生と歴史で伝わっています。彼らも、大きく集積された銀貨を運用するために、スペイン王室へ貸し与え失敗し没落した。バブルです。
アメリカの政治体制は王朝ではありません。しかし、エコノミーそのものを考える人の存在を容認することはあるのです。前FRB議長などは、貨幣の運用だけを司る人々、そういう階層を認知しました。市場主義などと言葉は使っていますが、その存在を認めていることでは、ヨーロッパの王室皇室の執事を認めることと変わりはありません。
このたびのアメリカのバブルは、このような意識集団が、ただただ貨幣の数字を肥大させることのみを専一に考えた結果です。ヨーロッパにも同じ土壌があるわけです。
日本の人々は、ものを通じて国に貢献し、社会に役立ち、会社の存続に貢献する。始めにものがある。
日本でも、金融が自己肥大し、一人歩きし、バブルを招いた時期もありました。しかし、日銀はじめ、世の中は、欧米のような、通貨そのものを肥大させる事を仕事と考える素地はないと考えます。芽生えはあったかに思いますが、すでに、抹殺されています。日本の経済・金融に関する基本的なスタンスを左右する“こころ”は揺らいでません。
この稿を締めくくりの前に綴っておかないと、足許を確かめ、今後の展望を考える道が開けない。
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“ほ”の時代への提言 第19稿 ‘09・1・24
・・・社会保障の“ほ”
日本が政治的に安定しない状態が続いています。‘09年は衆議院選挙の年です。世界が金融危機に端を発した経済の大停滞に見舞われています。世界的な需要の落ち込みを、政府機関がカバーする方策がとられています。日本だけが政治のリーダーシップが打ち出されていないせいか、財政面からの景気対策の出遅れが気になります。しかしながら、世界の中で一人”ドル“に対して”円“高を維持しています。経済が目下緊急事態に立ち至っているわけですが、円高を克服し”物作りの優位性“を世界に対する比較優位という面から再確認できると確信しています。
“ほ”の時代への提言を、申し上げる大きな目的に、社会制度への“ほ”=補完・補充があります。第二次世界戦以後60数年間の、国内政治の統治の不備を見直しし、制度的な補完を早急に行わねばなりません。
年金制度の補完、明らかに国民負担が増加することは覚悟せねばならないのでしょう。制度を支える官僚の組織的な不備が、目の前にあるわけですが、社会が安定していない国で同じ事が起きたならば、革命、暴動などに至っていてもおかしくありません。それほどの不祥事が頻発したわけです。政治の投影が官僚ですから、新しい政治が社会保障制度を支えるべき組織に克をいれ、後に制度不備の補完を行って欲しい。社会の不安が経済面にも投影していることは、自明となっています。スピードが要求されます。
教育・医療など、国が補完を行う余地が大きいところへは、より国民目線での施策が求められます。高齢化対策、少子化対策何れもが社会的な制度の補完により、より充実させねばなりません。文部省いや学校の先生がたの目線だけに頼ることなく、なんでも学校のせいにする家庭の目線だけに足場を求めることなく、家庭から社会へ、生れ落ちてから以降一貫して支え続ける、国の人々の意識の高揚を図らねばなりません。
医療は、“がん”などという完治困難な病気が多くなり、またそれを支える病院・薬事など業界の意識改革は既に緒についていると確信します。政治・行政の目線が人々の目線(患者)に合うことが、スピード増していると思います。物作り世界一の日本が、医療体制においても、その地位を確立していきたいものです。
どうしても、触れておかねばならないのは、住宅費の抑制です。住宅費と教育費が大きく家計を圧迫し、家計の自由度を抑制しています。おまけに、医療費への投入も負担が増え続けることが懸念されています。この3点は、国が舵取りを行い、企業所得と家計所得のバランスをより強く調整することが求められます。一気に給料を増やすなどとは、今の経済環境で望むべくもありません。実質的に家計所得その支出自由度を高めるために、家計の負担軽減を唱えるわけです。
いまされですが、明治期以降は“お国”のため、第二次大戦後は企業のため、大きな流れとしては、個人が犠牲を払い、支えてきたと考えてよいと思います。‘90年代のバブル崩壊後、日銀の試算では、個人の金利所得300兆円以上が、企業へのサポートの為に投入されてきたといっている。
家計のサポートを、社会制度として補完することで行う。これをより強めて欲しいという、一つの観点です。
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日銀総裁「白川方明」さん、政策決定会議後の記者会見
‘09年度の経済成長率見通し、戦後初の大幅マイナス2.0%
・・‘09・1・22 テレビニュースから
1月21日〜22日の会議後の会見です。政府、民間各アナリストに先駆け、マイナス2.0%と当初予測プラス0.6%から大きく下方修正しました。
日本を代表する企業群が、次々‘09年3月期決算見通しの下方修正し、しかも大幅な赤字を予測しています。これに続く’09年度も引き続き、厳しい情勢が続くとの認識のもと、予測を公表しました。
目先の、3月期決算対策の金融支援策、資金供給の手段の拡大(CPの買取を3兆円)に加え、中央銀行として異例続きのリスク資産である、社債の買取も実行する準備に入ると公表した。
金融機関の劣悪な資産の買取など、当面の課題を内包しています。
このような、厳しい景気見通しを公表せざるを得ない背景に、思いを致さざるを得ません。政治は景気浮揚策の実行に、手間取っています。喫緊の課題であるはずの景気対策どころか、今年任期切れとなる衆院選挙のことばかりにかまけています。‘11年度(2年先)に消費税増税の扱いをどうするかばかりでした。政治の議論は何かピントが合っていない。日銀が厳しい認識を敢えてだすことに、金融当局の苛立ちを示したのか。また、日銀が次に打ち出す景気刺激のための新たな金融手段の前触れとしたのか。
日銀のアナウンスに、当面の厳しさを痛感させられます。
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アメリカ新大統領就任セレモニー、雑感 ‘09・1・21
・・・「オバマ」演説を聴くために
日本時間1月21日深夜の就任セレモニーをテレビ桟敷で視聴しました。此処僅かの間に、北京オリンピックでの開会セレモニーに続いて世界の耳目を引き寄せた、大きなセレモニーです。
米議会場での宣誓式と就任演説が、リンカーン祈念堂の間の大きな空間で、ワシントンのその近辺に200万人の人々を引き寄せながら、行われました。人々は、「オバマ」さんの“言葉”を“直接聞く”ために引き寄せられて来たのです。
発せられた言葉は、各紙に出ています。
各紙が強調している言葉は、アメリカの再生と世界との協調です。
○ 危機のさなかにいる、米国を再生する作業を始める。
○ 政府の大小ではなく、機能するか否かが問題だ。
○ もう一度世界をリードする用意がある。
○ 核の脅威を減らし、地球温暖化防止に努力する。
○ イスラム世界と新たな関係を見つける。
○ 必要なのは「新たな責任の時代」だ。
脚長おじさんは、発せられた言葉の中にアメリカという国が持つ懐の深さに感銘しました。それは、司祭の言葉にありました。
教会、寺院、モスクに祝福あれ!
黒、茶、黄、人種が批判されることがないように。
アメリカ合衆国そのものが世界なのだ。
さらに、政治的な匂いが漂いましたが、セレモニーの中で、新しい作曲の四重奏曲(バイオリン、ピアノ、クラリネット、チェロ)の奏者に中国の「ヨー・ヨー・マ」さんが中央に位置し、堂々と演奏されていたことです。
さらに、ワシントンと北京との違いを感じざるを得ませんでした。
かたや、此処に国があると高らかに告げ続ける、お上からのメッセージの伝達の場。
かたや、人々がリーダーの発する言葉を聞くために集まる場。
以上、雑感を纏めました。ただ気持は高揚しました。
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"薔薇”「リンカーン」。須磨・離宮公園’08・11・9撮影。
アメリカ新大統領「オバマ」さんは、リンカーンの事蹟にこだわりを示している。
シカゴからのワシントン入りは、リンカーンにならい”列車”で。
下の写真でも、ミシェル夫人が持つ聖書はリンカーンが使ったもの。

産経紙のこの写真は素晴らしい。中央ミシェル夫人の右横は式典委員長を勤めた「ダイアン・ファインスタイン」上院議員、その手前にオバマさんの子供さん二人。
式典委員長は、開会の挨拶で民主主義国家”アメリカ”の素晴らしさを、銃弾による政権の移動でもなく、非暴力により、自由な選挙により変更されたと、歌い上げた。
深夜、眼を見開いて視聴しました。別項に挙げます。
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“ほ”の時代への提言 第18稿 ‘09・1・21
・・・日本経済編#3
人々の暮らしを支える、人々の暮らしに受け入れてもらう、補佐し補完する。このような活動が世のため人のため、ひいては国のために有益な活動として受け入れられて来ました。古来日本の旧家、なりわい(生業)を営んでこられた人々には、この考え方が根っこにあります。しかも今も、もの造りの世界に脈々と生き続けています。それが、国の人々にとどまることなく、世界の人々に受け入れられ、この国を支えてきたのです。
このもの作りの世界に加わるのが、人々のこころを裏切らない、うそをつかない、のさばらない、数々の形容する言葉があると思います。しかも、それを継続していく。このことが、国の人々及び世界の人々に受け入れられて来たのです。世界にも沢山の優れたものがあります。比べてみれば、日本のもの作りへの信頼が勝り、“比較優位”に立っていると思います。
経済、物作り・サービスの世界では、このような立場を持続し続けることが、国の根幹を支え続けることとなります。
しかし、世界の動きはただ人々のこころに根ざす世界だけでは、動けない世界が出てきました。その典型は、地球温暖化対策、資源消費の抑制ひいては新しいエネルギー源への依存度アップ、それへの長期的な取り組みでの新しい試みの開発です。地球規模での希求に対しては、国及び国々の連携により解決策を模索せねばなりません。研究開発投資、実用化へ向けてのサポートなど人々のみに任せては進み方が遅れを取ることが考えられます。
目下の緊急課題ととして喫緊の課題は、経済危機への対応と、それを潤滑油として支える金融の円滑化です。アメリカの借金をしてでも、ものを買い続けるカルチャーは見直されるでしょう。需要の過大な見積もりは、正常値に早く戻さねばなりません。アメリカン・ドリームを見続けることのむなしさを確認しておきたい。各国は、国の中の需要創出に赤字国債を大量に発行してでも、落ち込みを補填することに邁進しています。日本もまた同じ立場にあります。
前川レポートが示したような、内需拡大の方向はゆるがせません。人々の気持が前向きに明るさを保ち続けることが出来れば、それだけでも大きな内需振興につながります。まして、もうぼつぼつ論説が出始めましたが、人々の巨額の金融資産の運用益を拡大させる方向は、まさしく内需拡大に誘導されていくと思います。経済編ですが敢えて申し添えます。この行動を裏で支えるのが、国の社会保障制度です。人々が安心して、費消できる基盤整備をすることです。
国が求められる“ほ”は、地球規模の温暖化対策支援と、その先行投資分野へのサポートです。さらに、個人の利得を拡大させる方策を直接間接に進めることです。
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“ほ”の時代への提言 第17稿 ’09・1・20
・・・日本経済編#2
申し訳ありませんが、この稿では、言葉調べをします。
今更と思いながら、国語辞典を開いてみました。
経済:(「経国済民」、つまり国を治め人民の生活苦を救う意)
第一義に表れています、社会生活を営むための物の生産・売買・消費などの活動。
脚長おじさんが欲しかった言葉がありました。2008年3月第9刷発行とある、「新明解国語辞典」第6版からです。
ところで、と、家の岩波英和辞典を念のため紐解きました。
“ECONOMY”;①経済、古義:家の処理、家の経済、②共同団体の事業および資力の処理;その技術または学;特に金銭または財政の処理。
・・・岩波辞典は原義から説明を始めます。
今度は、和英辞典から、
実業;businessu(商業)、inndustry(工業)
経済;economy;finance
図書館で、もう少し調べてきます。
言葉は、意識の表現です。具現です。こちらが考えていることと、異なることが相手方にあることは、しばしば世の中にあることです。それにしても。あれ!あれれ!!です。
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いつもの道場。朝は冷え込みましたが、この時間(午後2時)は陽射しもあり暖かくなりました。お陰で、脚の動きは良し。気分良く火曜日午後3時の”おとこ”MR."M"さんといつものコートで練習が出来ました。
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“ほ”の時代への提言 第16稿 ‘09・1・19
・・・金融危機からの不況に際して(#1)
未曾有の金融危機に端を発し、世界は同時不況に苦しんでいます。問題が発生した後の対応策は、1990年代以降の日本の諸政策を見据えながら、各国は素早い対応を進めています。人智が及ぶ可能な限りの対応を世界が、同時に進めている。地球が小さくなった。一つのインパクトが、世界へ届くスピードの素早さには、ただただ驚きです。
その大元は、“お金”という身軽な、世界を股にかけて移動するのに、コンピュウーターの“キー”操作一つで何秒かで移動可能な、利便性の高い存在です。もう耳にたこが出来るほど、聞かされていますから、今更ながらとは思いますが、お金は品物の代わりとして、作り出された信用を土台とした、紙切れです。以前にも申し上げましたが、このお金が、お金のために、一人歩きし、自己拡大、膨張を繰り返す(今回の発明品は、証券化商品と、裏づけの信用保証システム、格付け機関の自己肥大です)。
お金は、品物の置き換えです。
勝手な自己膨張が続くと、ある日突然、品物が無いことに気がつくわけです。バブルの崩壊です。人類の歴史上、過去何度も同じことを繰り返してきているわけです。世界を睥睨した、経済力とそれを背景にした軍事力が、裏づけとなり、“ドル”通貨発行の国“アメリカ”が独断で通貨膨張させることが出来てきたことが問題なのです。
フランスの「サルコジ」大統領の提言、通貨の自己膨張を抑制し、管理し、牽いては世界通貨の創出につながるシステムを構築しようという考えは、世界の伏流水として、検討し続けねばならないのでしょう。
そんな、世界を取り巻く経済状況の激動期にあって、それにつれて動かされるように、政治的な変化がうごめいています。先の安全保障の“ほ”の稿で長々と説いてきましたが、日本の政治的、軍事的な安定が持続されることの重要性が確認されています。アメリカの“核”の傘の元にあるという、安全保障は、日本を支えているのです。同盟関係にあるからというわけでなく、将来のお互いの役割期待こそが同盟の本質ですから、ただ単に文書化されているものが全てではありません。ただし、今は、アメリカに大きく依存していることはしっかりと認識しておかねばなりません。
“ドル”への信任をサポートし続けることが、同盟関係維持に必須なわけです。日銀が真っ先に、’08年3月に事前情報に触れ、金融危機の予知があった際に、とった行動は日本のノウハウのアメリカへの通知でした。その後も、日本は世界におけるドルの信認を支えるため、ドル通貨ベースでの資金供給を続けてきました。
中国は、世界最大のアメリカへの債権国(米国債保有高世界一)をバーゲニングパワーにし、ドル通貨への対抗手段を模索している。日本はがんじがらめで身動きが取りにくい。
もっぱら、日本はアメリカへの“ほ”(補佐、補完)に明け暮れています。
それが、“円”価値の高騰につながるのは自明の話です。
”円“価値の上昇が、一つの前提として確認し、今や全ての国策を動員せねばなりません。
いったん、ここで筆を置きます。
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クルム・伊達公子さんが、三日間の予選を勝ち抜きました。おめでとう。新聞は彼女の精神力を褒め称えています。勝負どころでのポイント奪取が勝敗の行方に影響したとのコメントです。
◎脚長おじさんは、別の見かたをしています。勿論精神力がなければ成り立ちませんが、彼女がコートに復帰し、日本の若手へ”檄”を飛ばしているのは、戦術・戦法について、訴えることにあると思います。先手必勝、その為の有名な”ライジングショット”(こればかりが強調されすぎます)、前で勝負しコートを狭くし、相手へのプレッシャーをかけ続ける。攻めの姿勢の強調です。コート・カバーの方針を積極的に狭くしようというものだと。本戦でも、健闘期待します。
錦織 圭さん。17日練習を再開しているようです。初戦はシード#31の「ユルゲン・メルツアー」選手(オーストリア)。サーブリターンを勝負のキーにしているようです。まだ、右腕には不安を抱えているようです。健闘を祈ります。
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日銀さんの、各種調査報告の一環です。全国支店長からのヒヤリング結果を纏めて公表です。
3ヵ月毎の発表(前回は10月)ですが、2005年に始めて以来、初めて「悪化している」とした。地域全般景気の落ち込みが激しく、報告する支店長も地域企業が、政策的な対応を求める声が多いと報告。特に「為替の安定」「資金繰り支援策」を求める。
今回強調されて入れのは、トヨタショックに象徴される輸出激減が、地域へ与えた影響で、東海・近畿(電気機器など)の落ち込みが大きい。
ただ、日銀内部の会議結果の公表ですから、取るべき金融政策動向を匂わす発言はない。
◎脚長おじさん;今日(’09・1・18)の日経紙に、家計部門の所得の伸び悩みと超低金利による利子所得の激減に触れている。「日銀は利上げを検討すべきだ」というのは、中前国際経済研究所代表「中前 忠」さん。
以上は日経編集委員「発田 真人」さんのコラムからです。発田さんは論説の締めくくりに、金利を引き上げるコメントとあわせて、消費税を前倒しで引き上げ社会保障制度の再構築を急ぐ手もある。”逆張り”かもしれないが、あやらしい国造りを目指す議論があってもいい。
金融政策、政治政策ミックスでの、国の力の建て直しを提言している。
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須磨・離宮公園から、薔薇の花壇。 「マチルダ」昨年11月9日撮影です。
午後からは、雨の予報でした。フィットネスメニュウを90%終えた頃から、雨が来ました。山頂から雲行きを見ていると、南、明石海峡方面から雨域が広がってくるのがわかります。写真は、社務所前石畳への雨の降り込みです。
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今日は、阪神淡路大震災14年目です。神戸市内、兵庫県内各地で追悼の催しが行われています。なくなられた方々のご冥福をお祈りします。
脚長おじさんは、幸いにして家族、家ほとんど損傷無く無事に過ごしました。明治生まれの気丈な母親は、ご近所の方々へ手を差し伸べ、お互い手を取り合って我が家で震災後しばらく生活しました。おじさんは、震災後4日目に帰神しました。以後、主婦として皆と生活を共にしました。第二の人生は、激震から始まりました。お陰様で数多くの貴重な経験をさせてもらいました。それが、今しっかりと脚長おじさんの気持に根付いて居ます。
そんなことも役に立ち、’08年の大病も克服し’09年は明るく元気に過ごせているのだと思います。
30年は生きている桜の幹。苔が沢山ついています。山頂は、雨が多いのか、雲の通り道なのか、水分が相当多いようです。
昨年から続けている道場がよいも、興に乗っています。目に見えて、体の力が増してきています。一番心強く嬉しいのは、ストレッチ効果です。柔軟性だけはひとまず早くに回復してきました。怪我予防のためにも、大変嬉しい。
1月予定しているメニュウを順調にこなし、2月のレベルアップが楽しみになっています。好天の上暖かく、午後遅くにクラブでプレー。やはり、アンツーカー・コートはありがたい。帰還後も、脚の調子は良い。

神出神社境内片隅の、柿の木です。つい昨日まで、実が残っていたものが、消えました。
それが、地上にありました。鳥達が、ばたばたと飛び立って気がつきました。下に落ちている、実をついばんでいました。
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“ほ”の時代への提言 第15稿 ‘09・1・17
・・・地球への“ほ”=補完・補充の
“ほ”シリーズを考え始めたきっかけは、地球環境問題です。
温暖化の原因になっている、炭酸ガスを地球深くに戻そうという研究であり、実験です。
数年前には、サステイナブルな経済発展を目指す。持続可能な成長を考えねばならない。でした。
今や、サバイバビリテイが喫緊の課題です。人口問題、食料問題、エネルギー問題、環境問題。全ての論点がここに集約されています。
地球に存在する、そこにある“もの”を使うのは簡単です。ただ使うだけ、垂れ流しです。いまだこの付近に時間を過ごしている国も多い。わが国も、戦後急成長を遂げた時には、同じことをやり続けました。環境の悪化、生命の危機(水俣病はその極致)、日本という小さな国の中では、各種工夫により“けり”がついたかの錯覚をしていました。
しかし、実は小さかったのは“地球”でした。
小さな地球から、掘り出したり、汲みだしたり、吸い上げたり、人の勝手し放題で、使いっぱなし、やりっぱなしの時代が続いたわけです。
当然ながら、その補いをせねば、人々の生存そのものが続かなくなる。エネルギー資源などほとんど無い日本は、ここまでの豊かさの元に感謝すると共に、お返しをせねばなりません。それが、環境問題です。地球への“ほ”です。
国の力を、国の予算を、民間の経済力を、人々の知恵を、またそれらを求めている国々へ、ありとあらゆるノウハウ・力・人の力をこの方向に結集せねばなりません。
炭酸ガスを地球へ、戻しましょう。
使わないように、工夫をしましょう。
これらは、ただ使うだけに比べれば、数倍のコストがかかるでしょう。まさに国の力が求められる。
次第に、はっきりとしていると思いますが、“ほ”は、大変コストがかかるのです。お金が沢山必要なことばかりです。念の為。
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“ほ”の時代への提言 第14稿 ‘09・1・16
・・・安全保障の“ほ”締めくくり編
沢山寄り道をしました。わが国を取り巻く情勢を考え、何をなすべきやと思いをめぐらせました。
結論めいたことを、申し上げれば、自らの軍事的な力を高める必要が強まっていると思うことです。今までは、アメリカの軍事力の元に、自らを置き、憲法の精神を遵守しようとしてきました。
脚長おじさんは“安保”世代です。といってもなにもしていません。当時の分析は色々と行われ、皆さんのこころの中に何らかの確信が築かれていると思います。ただ、一言にしてしまうと、人(アメリカ)の下風に身を置くことがいやだった。こんな簡単な言い方ではお叱りを受けるのでしょう。
しかし、今やわが国は、自らの国を自らの力で守ることを、行わねばならない。これが、このたびの世界不況下にあって、益々はっきりとしてきたことと思います。
安全保障の“ほ”は、お金がかかります。
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”ほ“の時代への提言 第13稿 ‘09・1・16
安全保障の“ほ”・・ロシア編
中国、中東、と続きました。安全保障の“ほ”の項については、ここで締めとします。
ロシアは、昨年の“リーマン”ショック後の金融経済不安に伴い、ロシアからの資金流出に苦しみ、グルジア紛争、ウクライナ向けガス供給停止など、続けさまに、激しい動きを示しています。
ロシアというと誇り高き“帝政ロシア”、それに続くロシア共産党独裁政権、崩壊後の今の「プーチン」体制と、何か国の体制維持に、継続性があるように思います。荘厳なるロシア・カソリック教会の堅持。権威とパワー、それも古くは武力・軍隊、なんと今はそれが石油・ガスというエネルギー資源がとって代わっているように思います。いったんアメリカの下風に身をおいたものの、石油開発ガス供給というエネルギーを梃子に、パワーを取り戻しつつあります。しかもそのパワーの使い方には圧倒されます。
日本も“サハリン”でガス開発を行っていますが、ヨーロッパの動静からは目を離せません。
ロシアのパワー行使は、近隣諸国に大きく影響を与え、ヨーロッパ世界、中東世界、中央アジア世界、中国世界、東太平洋世界(わが国も)。広大な国域に接する国々に大きく陰を落とします。パワーにはパワーをと、アメリカが果たしてきた役割が、次期政権の国務長官「ヒラリー・クリントン」さんが表明した“スマート・パワー”(軍事・外交力併用)に形を変えての対抗となります。
アメリカは、このたびの金融危機で世界を一大不況に落とし込んだ元となった。信用力の欠如、金融商品の格付け評価のうそなどは最たるもの。その失敗・怖さを、アメリカは自己修正を、必至になってやろうとしている。二大政党制の良さとか、アメリカの持つ活力・闊達さなど、目を見張ります。
ロシアの政権・権力の推移には、このような闊達さは無いように思います。ただ周辺に恐れを巻き起こすような、存在が継続しています。
中国が、中華思想(君臨し、ひれ伏させる王朝政治思想)の延長線上にあるように思えることと、何か同類項のような怖さを感じる次第です。
もう一言添えますと、アメリカはこれほど強大でありながら、領土拡大を積極的に行ってきたとは見えない。ヨーロッパ諸国は過去そのことを繰り返してきている。アメリカはこの意味でも、不思議な国です。つい最近でも、世界の“警察国家”といわれ、自らもそれに任じていた。日本などは、合衆国の一州に位置づけてもいいような状態でしたが、独立国として扱う方針にした。
少しそれましたが、言いたいことを際立たせるために、敢えて触れました。
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がん患者や医師らを対象にした、“死生観”に関するアンケート調査
;東大研究グループ宮下光令講師らによる 日経紙09/1/15社会面
;脚長おじさんの思うことと併せて
◎始めに、脚長おじさんは、08年2月の大腸がん摘出手術後の化学療法(経口抗がん剤“ゼローダ錠”服用)を、半年間延べ8クールに渡って受けました。現在は、一年後に当る09年2月の、精密検査受診待ちの状態にあります。
このおじさんが、だい6クール前の主治医との問診の際に、8クール終了以後の化学療法継続についての方針は、患者の考え方次第ですと話がありました。当時、相当程度抗がん治療に対する理解が進んできていましたので、冷静に聞きとめました。そして、昨年11月のテニス仲間からの助言を聞く機会がありました。「薬はやめなさい、免疫療法に関することを研究し実行しなさい」でした。このお話をしているすぐ横に、セカンド・オピニオンを求めた先生がおられ、はらはらしたのですが、この大先生は、沈着冷静で、それは患者が決めることです。いわく、医師とは言っておられないのです。
2度の、治療継続方針に関わるお話に出会い。脚長おじさんは、ほぼ自分の方針は決まりました。しかし、最後まで考えることは続くだろうと思います。
● さて本題の記事の纏めです。望ましい“死”を迎えるために。
終末期医療に役立てる狙いで調査。東大病院の放射線科外来に受診中のがん患者と同病院でがん治療に携わる医師、看護師ら計1,138人が回答した。
① 「最後まで病気と戦うこと」が重要と回答したのは;
がん患者は;81%。
医師は ;19%
看護師は ;30%
② 「やるだけの治療をしたと思えること」が重要という回答について;
がん患者は;92%
医師は ;51%
看護師は ;57%
「体に苦痛を感じないこと」、「家族と一緒に過ごすこと」などは、患者も医師も大半が重要とし、差はなかった。
調査した宮下光令講師は「医療従事者の回答は、現実や実現可能性を反映していると思えるが、自らの価値観と患者らの価値観が必ずしも一致しないことを自覚すべきだ」と話している。
◎ 脚長おじさん;再登場します。昨夜(09年1月14日)市川団十郎さんの脊髄がん(白血病)治療の壮絶なお話が、ご自身が作られたビデオ日記の放映を通じて伝えられました。
数年前の“パリ”公演を控えた治療、全治したとして息子さんと公演に無事参加、パリっ子に歓迎された。がしかし、一年後に再発しまたまたすざましい治療の継続があり、無事退院目下自宅で、公演活動を続けるための準備に入っておられる。
脚長おじさんは、この話を通じて思うことは、勿論自分のことも踏まえてですが、果たして“がん”という病気は根治されるのか?また、なんのために根治するのか?という問い掛けです。
患者は、病気になれば、完治を期待して医師の下に行きます。自分の期待と、家族の期待を含めて。医師は、研修研鑽をする中で、この期待に沿うことが命題となっておられる。ありがたいことです。
ところが、“がん”については、果たしてどうなのか。常に聞かされる医師の判断は、何%の確率で完治の見込みがあります。という回答です。団十郎さんもまたしかり。完治できないとおっしゃっているのです。
生きることを続けること、治療を受けること、治療をしていただくこと、基本的になにを考えて治療を行うのか、受けるのか。
患者は充分がんを理解し、医師も真正面から患者に対する。深い理解に根ざす両者の関係を、構築できることが大切ではありませんか。
進み続ける医学の目指す方向は、人造人間を作って永遠の生命の創出を図ることなのだろうか。
「生あるものは、滅ぶ。命あるものは、絶える。」
いかに死ぬべきかを考えるのは、えらいことです(関西弁)。
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”彩り”に。開花初期の花色、薄いピンクが可憐。奥に、開ききった花色がぼんやりと写っています。

この空は、家から西南西の方向です。冬至からまもなく1ヶ月になる夕景です。明日は真西方向は、空が開けています。お天気はよさそうです。
ここのところ歯医者さん通いが続いています。今日も明日も(3日連続となります)。
治療終了後に、山行きをするつもりでしたが、昨日の疲れで休養に変更。
昨日は考えてみれば、朝から夕方までコ-トに4時間近くは立っていました。そのあとのジュニアの応援でした。そりゃあお疲れでしょう。やりすぎ。
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“ほ”の時代への提言 第12稿 ‘09・1・13
サブタイトル安全保障の“ほ”中国編
先に中東・アフリカにふれ、仕上げに“ロシア”と予定していましたが、また中国に戻ります。理由は、産経紙‘09・1・12付け“主張”(社説)欄です。
脚長おじさんの無知・情報不足を恥じる次第です。
記事そのものは、“中国の空母建造”・・・軍事バランス変化を憂慮。という説き起しです。空母の持つ戦闘性、攻撃性から考えて、中国の考える戦略にふれています。そのコメントの中に、
太平洋を東西に、二分して管理することを、アメリカに申し入れたとあります。‘07年アメリカ・キーテイング太平洋軍司令官が訪中時の話だというのです。
記事は、日本を取り巻く戦略環境にどう対応するか、現在の防衛力で日本を守れるか、総点検すべきだと締めくくっています。
◎ 脚長おじさん;簡単に判りやすく言葉を添えます。
「アメリカは、日本の軍事基地を撤収しろ。」
という、お話です。
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“ほ”の時代への提言 第11稿 ‘09・1・13
安全保障の“ほ” 中東・アフリカ編
先の東大教授「山内昌之」さんの論考で、中東問題に理解を深めました。
過去数千年に及ぶ歴史的な視点、言い換えれば“怨念”のみに止まらず、イス
ラム社会でのユース・バルジ(若年層の人口急増)が、教育の浸透、エネルギ
ー資源保有から来る財産の増加、しかし就労機会は増加していない。など、社
会的な不均衡から、大きな失業問題を引き起こし、イスラム社会を突き出てい
くような世界への圧力となり、一番恐るべきはこのたびのイスラエルとの戦闘
行為に直結している。
この人口ユース・バルジは、パレスチナ地区(ガザ地区含む)の問題に止
まらず、近隣イスラム諸国、アフガニスタン、パキスタン、いやアジアの最大
のイスラム国であるインドネシアでさえ、ムーブメントに巻き込まれる可能性
を否定できない。インド・ムンバイに於ける爆弾テロ事件は、イスラム過激派の
動きであるとされているが、お隣の国インドが、このような形で巻き込まれて
いる。
今年のノーベル平和賞受賞者元フィンランド大統領は、昨年受賞時のコメントで警鐘を鳴らされていましたが、西欧圏の人々にとっては、中東地域の問題は身近な問題として深く認識されている。
まして、山内教授ご指摘のように、イスラム圏人口が世界の3分の一に達することさえ予見されている。戦争という輪が広がることなく、イスラム社会が自律的に自らをコントロールし、地域世界ひいては、国際社会での混乱要因がなくなるよう、あらゆる知恵を働かせていかねばならない。
人口急増地域として、忘れてならないのは、アフリカ圏です。戦いは既に内戦として引き起こされています。かかる人口増が社会の不安を増幅し、争いの種として危惧されていることを、しかと認識を深めねばならない。この社気的な不安に、資源などそれを求める国(例えば中国)が権益を誘導するような動きが強まれば、新たな植民地政策の萌芽出ると極論しても良い。
アフリカは、人類発祥のルーツ(遺伝子的な研究を通じ)をここに求めることが出来るといわれています。しかし、ここに住まう人々の宗教問題など精神性についての知見、ノウハウの研究が知りたい。人々のこころをゆさぶるのは、常にルーツはここにあります。
アメリカの新大統領の生誕地がアフリカにルーツを求められるというのも、世界の動きと不思議な連関性を感じざるを得ません。
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雪に見舞われた日が続きましたが、今日はほんの少し気温も高め。空の「青」が素晴らしい。

桜の高枝を、真下から。

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”ほ“の時代への提言 第10稿 ‘09・1・12
中国の話を先の、第9稿で述べました。
この“ほ”の時代を、提言しようとしたとき当時には、同じ“ほ”でも、わが国からの、中国社会への”ほ”=中国の経済成長のひずみ是正への日本の役割、公害問題とか社会システム補完のノウハウ提供とかを、想定し考えようとしました。
第9稿で述べましたように、国の中の問題が山積する時に、対外戦略を外向きに(勿論これが内向きにも使えます)強く打ち出そうとは、脚長おじさんも気がつきませんでした。浅はかです。
しかし、歴史を少しかじっただけでも、内政の不具合を外の問題に転化し打ち消そうとする方法は、世界の国々で多々採用されています。特に専制政治色が強い国ほど採用されてきました。
今日今一度、第10稿として申し上げる次第です。
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西脇順子・細川昌子組が和歌山ベテランオープンで優勝されました。
おめでとうございます。
◎脚長おじさん;南の和歌山にも、強い寒気来襲。試合の日程が遅れているようですが、前半のベテラン戦は終わったようです。
ブログを開始してから、まだ一年終わっていません。
西脇さんは、ベテランの優秀な戦績を数多く残しておられるジャパンのトッププレーヤーですが、この一年間体調不調で、トーナメントには顔を出しておられませんでした。ようやく復帰され、早々に優勝です。体調とにらめっこでしょうが、ご健闘を祈ります。
トーナメント・ベテラン戦は、皆さん何にかしら不調を抱えて戦っておられます。
調整し、復帰され、また不調になどと、しょっちゅうです。また、若手と違い、それを隠しません。その上での戦いです。
暮に、久しぶりにお会いしたクラブの先輩。N大OB”W”さんは、脚長おじさんの顔見て、一言。
テニスを戦う仲間は、増えることはないんだ。
少し元気になった、おじさんを励ましていただきました。
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“中東の混迷も見落とすな” 日経紙“経済教室”蘭より
‘09・1・7付け
寄稿者は、東京大学教授「山内 昌之」さんです。
あまりに鮮やかな論説に、敬服しました。以下にブリーフィングします。
ご専門は、国際関係史・イスラム地域研究です。1947年生まれ。
イスラム文明圏の勃興と、既存文明圏との対立を予見した「文明の衝突」著者サミュエル・ハンチントンの急逝に触れながら、起こりつつある緊張感を説き起こされている。
「人口の時限爆弾」「ゆりかごの復讐」といわれている人口増加と、テロや暴力の温床を育む若年者の失業問題を抱える“イスラム圏”は世界の大きな焦点になる。
“ユース・バルジ”人口ピラミッド上の塊り(バルジ;膨らみ)。このバルジがまだ増え続ける。
中東の人口は現在5億人に達し、2020年には6億人になる。また、世界人口に占める“ムスリム”市民(インドネシア始め世界に点在)は世界人口の4分の1だが、2030年には3分の1(仮に60億人に想定しても20億人)に達する。
人口の急増は不完全雇用を生む。中東では、人口の6〜7割が25歳以下の若年層が占める。世界最高の失業率20%台半ばという背景だ。
ドイツ社会経済学者「グナル・ハインゾーン」教授の著書を引用しながら、あぶれた若者の人口増は、国外移住、犯罪、国内クーデター、内戦または革命、集団殺害と追放、越境戦争という道に進む。欧州で1900年初頭に、このバルジを征服戦争や海外殖民という形で処理している。この“ユース・バルジ”を「軍備人口」や「戦闘に最適な年令」と呼ぶのは歴史学的に間違っていない。
この解決策としては、ムスリム市民の意識改革を含めた長期の展望でしか、均衡点を見出すことが出来ない。
◎脚長おじさん;長くなりますので、結論を急ぎましたが、イスラムのバルジを移民で受け入れることも、この経済危機下では無理がある。イスラム国トルコの世俗主義経験(教育とそれによる産児制限など)が多いに参考になるにしても、急場には役立たない。ガザはここ50年ほどで人口が6倍。米英両国の15〜25歳年令人口(3600万人強)と、アフガニスタン(目下の内戦国)・パキスタン(核保有国)合算(3900万人)したほうが多い。人口の急増と、若年層の就業不可の問題が、大きな問題として根っこにある。
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明幸園さんから。

朝の庭先、さつきの露です。陽射しが明るく、久しぶり!

昼の、道場。
あっという間の雪。日本海では、大雪の予報でした。ここまでこぼれてきました。

夕日と、ちぎれ雪雲。明日も寒い冬空でしょう。

暦では、明日が満月です。良く晴れています。
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朝新聞で”ブリスベーン国際”、錦織さんがB4進出が出来なかったことを確認、杉山組も決勝進出ならず。
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“ほ”の時代への提言 第9稿 ‘09・1・10
サブ・タイトル「自国通貨円価値の“ほ”」
日経紙‘09・1・9付け夕刊トップ記事です。
「中国が元建て決済一部解禁へ」・・近隣国貿易、輸出後押し
これが、見出しです。一晩休んで朝忙しくなりました。
脚長おじさんは、サブタイトルに付した如く、“円”を守るために(謙虚に)日中間の貿易など決済は、両国通貨で行うことを提言します。
中国の最大の貿易(輸出入合算)相手国は、日本です。日本にとっても、アメリカに次ぐ相手国です。この両国が、ドル価値の変動にさらされることが無い自国通貨決済に踏み切るときがきていると考えます。
提言は、相当思い切った方向付けとおもいます。だから、市中から発想の転換を促すような言葉が出てきても良い。
あまり、長々と申し上げると、論点がぼけてくるのを恐れますが、先日も中国の“シンクタンク”の奥深さに思いを寄せました。一党独裁、しかも共産党政権のなかにあって、持てる国力の方向付けに、世界経済危機をきっかけにフル回転していると思います。
中華人民共和国は、政治的に力を誇示、経済的にも、存在を認めさせている。
脚長おじさんがご縁があった華僑(華商というのでしょうか、言葉はいつでも訂正します)は、自らの財産の保全には世界への子息・家族および財産の分散をすることで、カバーしている。ちょっと考えが足らなかったのは、香港、台湾の経済圏をにらみ、政治体制と通貨体制を如何にするかを考えれば、共通通貨を利用することが、最もスムーズに実行できる形である。なにも、相手の財産(領土的、朝貢的に)を取り込む必要花い。
長年にわたり、世界中に住まわれている華僑の方々の経済力を中華へ誘導する(既に出来ているとしても、それを“元”で)、この力の活用も可能なすばらしい構想です。
ここで、筆を止めます。
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守屋 明さん!
ごめんなさい。昨年12月開催の京都オープン・ダブルス優勝おめでとうございます。遅まきながら、報告します。シングルスも準優勝とご健闘でした。でもちと、残念だったと思います。
ネット上で、京都テニス協会が記録報告が遅くなったことを詫びていました。脚長おじさんもお詫びします。
なお、1月8日から開催の、和歌山オープン戦の結果が判明していると思いますが、判り次第投稿します。
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久しぶりに、日本皇室の話に触れさせていただきます。
月刊誌文藝春秋は、定期購読をしますと、発売・広報宣伝開始の直前に手許に郵送されてきます。読者の思いをくすぐる上手いコミュニケーションの取り方です。
今日到着の2月号もまさに、こころ待ちにしていた甲斐があったかなという思いです。
今月号の特集見出しがセンセーショナルにでした。
「秋篠宮が天皇になる日」。
文筆を生業とされておられますから、寄稿者・編集者・発行者皆さん、売らんかな精神が土台にあるのは判りますが(そういう脚長おじさんは引っかかっています)、これはひどすぎます。
投稿記事の筆者の寄稿のきっかけは、天皇のお気持の忖度にあります。お誕生日の行事を辞退され、お休息をお取りになられたことです。お悩み事が存在するからであると、説き起こしています。寄稿文の中身には敢えて触れないことにします。触れることそのものが、脚長おじさんが言いたいことに反することになるからです。
皇室のこころについて、日本の国の人々を思うこころについて、脚長おじさんは今まで何度も触れてきました。目線は、高みにあらず、人々のくらしを思いやり、いたわるこころにある。数千年の永きにわたり、わが皇室のある限り、その思いに変わりはありません。
ここ僅か100年あまりの間の過ぎし日を思い返しても、徳川期の終焉から、明治・大正・昭和・平成の代に、こころのありようが変わられたとは思えません。ただ、こころの発露のされかたには、受け取る側の人々のこころの変化により、世の移り変わりに伴い、変わったかのごとく受け取られることもあったかと思います。
ようは、変わりはないのです。
今上天皇が、お悩みになられている。そのことが、問題になることが問題です。脚長おじさんにしてみれば、悩みがあることに意識がかかわるならば、すでに解決に向かっていると言いたいのです。悩みとは、それに気がつかないことのほうが遥かに大きな問題ですし、問題の所在に気がつけば、ほとんど解決に近づいているのです。人のこころはそれほど強いのです。
皇室の永きにわたるこころのありようについて、都度忖度をすることはありません。
僭越ながら、脚長おじさんは皇室のこころのありように、一片のゆらぎも思いません。思わないから、こころをよせるのです。ただひたすらに。
◎脚長おじさん;今日は、気持がよいです。ブログに語りを行なえることが、どれほど、脚長おじさんのこころに、穏やかなものを置いてくれるか。痛感しています。ブログに感謝です。また、お目に留めていただく方々に感謝です。
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”ほ“の時代への提言 第8稿 ‘09・1・8
今日は今までの本論からそれて、寄り道します。国の安全保障の“ほ”です。
世界の、慌しさについて、気になることを纏めます。
先ずはじめは中国です。東シナ海上でのガス田開発における、開発促進のニュウスには、おぞけがでました。新聞論調は物静かですが、つい先日協定を結び、両国での共同開発を進めるとの合意が、成されたばかりではないのでしょうか。
アメリカ“リーマン・ショック”以降の、中国の対外的な特に対米アプローチの巧妙さには、驚きの連続でした。アメリカ国債の大量保有につき、その資産価値の保全につき明確に一言注文をつけ、アメリカとのバーゲニング・パワーを示す。そのかたわら、国内の政治経済情勢をにらみながら、8%成長という命題へまい進するため、世界最大の外貨保有高を、自国内の対策に振り向けると明言する。日本が、アメリカのドル価値の維持保全に懸命に外向きの協力を行っている時の、中国の対応です。
ソマリア沖の海賊対策に、中国海軍が出掛けるというニュースも、目を見張りました。
そこへ、中国要人の外貨保有をドル資産一辺倒から、ユーロ、円等通貨へ残高をシフトしようとするアナウンスです。
さらに、国連事務次長を歴任された中国の方の対日本観です。アメリカは世界から優秀な人材を吸収・集積する、人的なソフトパワーが世界一だと讃え、アメリカの世界でのプレゼンスを明確に認知している。傍ら、日本観は、世界のノウハウを取り入れ、工夫し商品を開発する力は素晴らしい。要するに、独自に発信する力ではなく、人まねにより生きていると指摘している。
中国の“登小平”政権時代の、鮮やかな国家体制の転進、黒い猫白い猫、ねずみを取ってくるほうが“良い猫”。共産党政権が、思想的な大転換を果たし、今の世界の工場として君臨する元を形作った。その背後の、共産党政権が持つ“シンクタンク”、の優秀さには感銘する次第です。此処には、国の最高の頭脳を集めていると聞いています。
このシンクタンクの素晴らしさは、表には一切出てこないので推測するしかないのですが、この度の経済危機にも、時の政権の対外プレゼンスのスタンスを決めて実行する演出を明確に行っていると考えます。
中華パワーの底力を示している。
中国は、国内経済の建て直しに注力しています。チベット及び旧ソ連邦を形成していた国々と国境を接する、所謂辺境地域の自立の騒ぎ。多民族国家である、体制の保持のため、今やぴたっと情報が国外に出てこなくなっている。
次は、ロシアです。そのあとは中東情勢です。何れも、別項に纏めます。
今日は、長くなりましたので、いったん筆を置きます。
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今日は大学の大先輩”I ”さんと、六甲アイランド・テニス・スクエアーにち、初打ち。

このストリートが、山手幹線、東灘区住吉川西側、いつもの昼食の近隣です。市内のストリートでも、整備が行き届いたとても良い雰囲気の町並みが続いています。食後の”お茶”を近くの神戸屋パンのレストランで、途中からすぐ近くにお住まいの”H”先輩ともご一緒。
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朝、目覚めよく、雲の撮影ができました。今日はお天気が良い。

ブリスベーン国際で、ベスト8進出。昨年のジャパンオープン覇者ベルデイハ(チェコ)を7-6、6-3で破った。サービスが好調のようです。オフに相当練習したようです。
明日は、世界ランク31位ポールアンリ・マチュー(フランス)と対戦する。
女児ダブルス、杉山・ハンチェコバ組は、第一シードを、7-5,3-6のあと、10点先取のマッチタイブレークを10-3で取り、準決勝進出。
正月早々から、オーストラリアで両選手とも健闘中。
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“ほ”の時代への提言 ‘09・1・6 第7稿
第四ページは、経済についてです。自らが大腸がんとなり、‘08年2月に手術を行い摘出、あと化学療法(経口抗がん剤)を行いました。この間、自分のことですから、種々がんについての理解を深める努力をしました。
治療について、なんの疑念も無く、手術治療後の状態についても、納得をしています。しかし、マスコミに現われる各種情報を丹念に拾っていましたところ、世界的にみて、治療薬の世界は日本は後塵を拝しているのかと疑念をもちました。厚労省の薬事行政が、かねて内向きになっており、既存国内製薬業界保護に力点を置いたものであったのではないか。多々、葛藤を経てのことと思いますが、今や製薬業界は自由化への道をつきすすんでいるとおもいます。
過去自由化の流れに身を置いて来た業界は、今や世界にゆるぎなき地歩を築いています。企業の持てる力を解き放つ姿こそが、日本の力を信じ、支える方向ではないかと考えます。時代は、人々の力を充分に引き出す方向性を示すことが求められているのであって、抑え付け規制を加える方向ではない。
ほとんどの、業種が自らの力で立ちうる力を保持していると考えます。しかし、補う“ほ”は活用せねばなりません。
目下の経済の危機的状況で、外需依存度の高かった分野では、緊急避難的に金融面での支えが求められている。金融の真の出番です。経済の動きを支え活性化する。先憂後楽の教えは日本のいろいろなところで、言い伝えられてきました。金融業界は今こそその尖兵たれと申し上げたい。
別の視点で実現せねばならないことは、大局観からくる、政治しか出来ないような誘導策です。もう誰しもが言い続けていますが、地球環境対策からくるような、誘導策です。ドイツが実践したような、太陽光エネルギーの活用策の誘導です。日本でも、電気事業の独占性を、かかる発想から、電力の各種調達の自由度を高める、流通の流動性を高める。着手はされているようですが、速度を緩めない。
農業・林業・漁業の一次産業について。昨今の食料価格高騰、世界的な入手競争など問題意識は大きくなるばかり。生きるための食料確保は原点です。非関税障壁を使い、なんとしても産業として維持存続を図らねばなりません。東アジア・エリアで相互依存、互恵関係が確立され、命の相互保証(マレーシアとシンガポール2国間の、マレーシアが水を、シンガポールが電力供給の相互補完関係)に不安がないことが確立される。それが最も望ましいとは思いますが。
経済面での日本の強みは、日本の人々が持つ価値観・日常生活感、極々平易な、お互いを信頼しあう、すごし方。この価値観こそが、国の力を支え続ける元となり続ける。
今や、今年のお正月以後の賢人諸侯が論を展開されている、基本は、このソフト・パワー、ようは信を置かれる国、人々にあると、経済のノウハウ以上に、“こころ”の力が生きてくる。
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境内の”梅”の冬芽。確か白梅です。(09・1・5現在)
お陰様で、順調にフィットネスレベルを上げています。前月比40%アップ。

西の風。野良で草でも焼いているのでしょう。この時期に他の畑では、この地区の特産の”いちじく”の剪定枝を燃やすすところもあります。

本殿前、この石段を、村の若者達が秋祭りに神輿を担いで上がりました。踏み代は僅か20数センチ。今は、出ません。石段に苔がつくような状態です。
山頂へは、他に3本のルートがあります。
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アンツーカー・コートのあり難さを、痛感しています。今年に入って3日連続でプレーが出来ています。昨日は”オムニコート”(砂入り人工芝コート)の神出わくわくテニスガーデンでしたが、2日と4日はこのアンツーカーです。まだまだ、足の力が不足していますので、足関節(腰・膝・足首)に衝撃が少ないので足に優しい土コートは助かります。あまりにもお天気がよく、予定外に家を飛び出しました。2時間足らず仲間に面倒を見てもらって、一汗かいて帰還しました。

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新年、境内の柿の木の実が鳥さんたちへのお供えです。

暮に、御神籤を納める紐が新しく架け替えられました。全て新年のものです。
いい、御神籤ばかりだといいのにね。

納札、脚長おじさんも納めました。
◎三が日は、フィットネスを諦めていました。お参りに行き、境内に人が少ないので、道場に早変わりしました。本殿前で、手を合わせ、今年も境内をお騒がせすることを申し上げ、お礼をしました。
昨年末のフィットネス・レベルを徐々に上げて行きますが、今日は2割アップで小手調べ。途中、本殿前のご家族写真のシャッター係り承り。
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“ほ”の時代への提言 第6稿 ‘09・1・3
前回は、国内政治の話を途中で打ち切りました。その続きです。
第三の社会のあらゆる問題についてもう少し話を続けます。
教育問題と住宅問題です。二つを一緒にするには理由があります。それは、この二つに関わる家計の出費の大きさからきます。家庭の中に於ける、所謂“躾”といってもよい、生きていく上での基本動作の教えについて、“両親”が果たさねばならない役割がきちっと行われる余裕があるのか。
住宅費(賃貸にせよ、取得にせよ)の高騰は、お金の問題で負担になるとともに、稼ぎ手の父親の遠距離通勤による、親父不在に伴う家庭内空白が発生します。当然ながら母親への負担は大きくなります。この母親は、教育費の負担(塾も習い事も含め)ご自身の趣味の世界への出費確保など、家計の助けをするために、パート労働に駆り出され、これまた家にいる時間が少ない。
アメリカでは、15才までは、親の支配下に置くという意識が明確です。ただし、それ以降は大人扱いする。おとな扱いをする準備として、徹底した躾ともいえる基本を教え込む。家庭が為すべきことを、明確に意識付けされているわけです。わが国も同じ考え方で、家のなかを仕切ることは今でも行われていると思います。ようは、敷衍的になされているのか。
教育問題といえば、すぐ学校の話に直結してしまうことは、捻じ曲げられて思います。そもそもの初等教育といえるものは、胎児の時代から、授乳という100%生命の保証を母親が請け負っている時から始まり、集団での教育を受ける場に出るようになるまで、まったくの親の仕事です。当然集団での教育を受けるようになってからでも、親が家庭内で果たすべきことには変わりありません。
ようは、お子さんと対面する時間の確保のために、教育費・住宅費の大幅な軽減を施策として、徹底する。家庭の出費となる基盤を補完・充実するよう、教育費は“ゼロ”、住居費の家計内の負担レベルを思い切って下げる。
保育園不足とか、少子化対策とか、子供さんへの様々な施策の根底に、子供さんが生まれでてからの、親の負担の大きさへの危惧があろうと思います。そうです、結婚する前からお二人の潜在意識のなかに、このお金の問題は大きく陰を落としています。
これが、教育・住宅二つの問題を一緒にした理由です。
自分が出来ないから、学校のせいにしているのではないでしょうか。家の中のお話は、家のなかで解決せねば、人の“こころ”の基盤は作れません。
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今年最初の薔薇は「ラブ」。勿論いつもの須磨離宮公園からです。
11月9日の撮影です。

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東京都心の”初日”をメールしてくれました。ありがとう。

夕景は、いつもの2階からです。
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