金融庁は中小企業対策を、銀行首脳に要請する ’08・12・2日経紙
この記事は、トップ記事ではありません。しかし、脚長おじさんはトップにすえます。
日経紙は一面トップで、銀行間金利が14日間連続して上昇しているとして、資金調達(借り手からの言葉)逼迫感が強まっているとしている。
目下は、日銀は資金供給をたっぷりと行うことが、喫緊の課題として奮闘している。にもかかわらず、金利が上がり、資金調達難が叫ばれるのは一体何故?
答えは、トップ記事の横に書いてありました。それが、この投稿です。
政府が音頭をとって、明日12月3日には、大手銀行や地域金融機関のトップを集め、円滑な資金供給を要請する。
金融庁(トップは、中川昭一財務・金融担当相)は金融機関の貸し渋り回避策に動き出しており、中小企業向け融資の姿勢を検査対象に加えて厳しくチェックするなど、取り組みを強化している。
◎脚長おじさん;なさけないと思いませんか。貸し出しを通じ、借り手が、おかげ様で事業を進めていると感謝し、御礼でついてくるのが金利じゃありませんか。
・渋沢栄一さんは、明治初期に資金難の、鉄道事業立ち上げ者へ(記憶違いでないと思います)担保なんてありゃしない世界で、資金を出した。リスクを取ってサポートした。
・インドの農村では、頭取の方針で、生活支援のため、担保なしで、「家でニワトリを飼いタマゴを売る仕事をやりたい奥さんにニワトリ購入資金を貸し出し、卵の売り上げから返済させている。
・アフリカ(国は?)のさる女性は、お国でとれる”ピーナッツ”を活用し、バターを作っている。この事業資金を、インターネットでアメリカ(確かカリフォルニア)のご夫婦が資金提供し、サポート。これは、NPOの活動の一つとして紹介されていたと思いますが、ただでお金を提供するのではなく、金利をとって返済をさせている。
同じ日の日経紙に、トヨタ会長張富士夫さんが京都の教育フォーラムで、「ものつくりは、人づくり」、「現場を重視し、ものを見る、まずかったらすぐ直す」、「ストロングカンパニーでなく、グッドカンパニーになれ、お国のためになる会社になれ、という創業の精神が人作りには重要」と語った。
自動車は、ものです。銀行ではものとはなにでしょう。紙幣、手形、証券では決してない。銀行の中にはないのと違いますか。外には一杯あります。
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コメント
昨晩NHKで、がん患者の医療について色々取り上げていました。
治る見込みの無い患者は在宅医療になり、病院を追い出されます。
在宅では、何らかの人の手助けが必要になります。
ホームヘルパー・地域のかかりつけ医院・家族。勿論がん末期になると四六時中です。
年々「治る見込みの無い患者」が増えています。
昔は頼み込んで自宅に帰ったものですが、
今は頼み込んでも入院はできません。
新薬の開発は大いに期待していますが、
「見取り」をどこで迎えるか?も今後の大きな課題だと考えさせられました。
問題の根本は【医療の削減】だそうです。
今の日本、何か間違っているのでは?
投稿: 智 | 2008年12月 2日 (火) 14時55分
「え~え~ン」
おばあちゃん「どうしたの?」、「智がこわいこと言ってくるんだ」「そう、しかっておきます」。「グスン、!」「なあにもうやんだの」
投稿: | 2008年12月 2日 (火) 23時03分