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2008年12月10日 (水)

「年金は破綻しない」慶応大「権丈善一」教授 文芸春秋’09年新年号

  文芸春秋’09年新年号に、巻頭論説に「2009年緊急提言、逆転の日本興国論」として、テーマごとに識者が論説を展開している。そのテーマは、

”税金”;消費税アップは15年後でよい「原田泰」さん

”年金”;安心しなさい、年金は破綻しない「権丈善一」さん

”医療”;給付金より2兆円で医療再建を「本田宏」さん

”資産”;「投資より貯蓄」が老後を救う「小宮一慶」さん

”官僚”;霞ヶ関の権益を排せば成長する「竹中平蔵」さん

”会社”;「ヒト重視」日本型経営が勝つ「伊丹敬之」さん

”金利”;白川総裁よ、金利をゼロにせよ「仲原伸之」さん

”格差”;最大の景気対策は貧困退治だ「湯浅誠」さん

 以上の8テーマです。各々強くアピールしています。ここに投稿する年金問題は、これから当分の間にぎわせる論考となるでしょう。ブリーフィングを下記に、

  「年金問題」で権丈さんは、「年金保険料の未納率が増加しこのままでは、年金制度は破綻する。だから、基礎年金は全額税方式でまかなうべきだ」とする、流れに警鐘を発している。

  経済財政諮問会議は税方式について、国民的議論を行うように師事を出し、権丈さんも委員の一人であった「社会保障国民会議」が立ち上げられ、具体的なシュミレーションを行った。

  長くなりますので、結論を先に、年金制度から税方式に切り替えた国はない。経済界が目下負担する3.7兆円(内閣府試算)から、逃れようとすることに反論している。

  年金保険制度が破綻の危機にあるという認識ではなく、保険料の増額の対応で安定した制度が維持できるとしている。

  長期的な展望として、日本人が老後不安を緩和するためには、

  ○教育投資にr力を入れる。

  ○一人当たりの賃金を上昇による経済成長を達成し、

  ○少子化を克服し、

  ○被保険者数が伸びる政策を展開せよ。

◎脚長おじさん;再度別項でもう少し詳しく揚げます。今日は此処までとします。

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