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2008年10月13日 (月)

古代米、蕎麦、米・大豆/トーモロコシ/小麦、穀類ばかり ’08・10・11~12日経紙

(1)古代米(色素がある”コメ”)のお話です。

  千葉県鴨川市「鴨川スーパーライス研究会」代表「山口猛」さん。

  亡き父、山口實さんが1983年から取り組み始めた。「チバアカ」と呼ばれる品種の収穫に努め、’84年には1反当り(約1000平米)3俵(通常の白米ではこの倍)収穫した。

  翌年から農業雑誌に「種もみ売ります」と広告を載せた。

  珍しい品種の種を、生産者が売るのは珍しい。實さんは「先ず同業者が増えなければ、一般の人達に知ってもらえない」と言っていた。

  10年経つと、10キロ単位で種もみを購入する農家が現われた。

  山口猛さんによれば、もともと”稲”は多年生、人に手で栽培するようになり、1年生となった。野生米の特徴を残していることから、古代米と名づけた。

  ”タンニン系”の色素が多いと”赤米”、ポリフェノールの一種アントシアニン系の色素が多いと”黒米”、”紫黒米”と呼んでいる。

  10年前から、日本では栽培しやすい「ベニロマン」や「朝紫」など品種が登場し普及のスピードがあがる。

  白米9:古代米1の割合でいただくと、ほのかな白米とは違う甘味を感じる。

  古代米は白米と基本的に同じ栄養素を持っている。精米をしないまま古代舞を食べることから、ビタミン・ミネラルを多く摂取できる。

  一朝一夕では、土を相手に、進まない。

(2)”蕎麦”の話です。

  作付けが増えている。農家の高齢化と食の国産化指向による。

  特に、肥料のやりかたが少ないとか、手間隙がかからず、重労働を避けて転作している。

  国産”蕎麦”の価格は、カナダ産とか中国産に押されて、下がり5年前に比べると、ほぼ半値です。

(3)世界的に穀物の生産が好調。

  米・穀物相場が、大幅に低下した。トーモロコシは約4割、大豆も同じ。小麦は、主産地欧州やロシアが豊作です。オーストラリアの旱魃が懸念されていましたが、世界の生産量は11%増える。

  供給が順調ということだ、ファンドが資金を引き上げている。この関係もあり価格が低下している。

  石油相場も大幅に下がり、所謂仮儒が減り、世界の産品の価格が低下し、落ち着きを示したいる。

  ”ファンド”という、怪物は手に負えませんね、証券化商品には世界がルール及び監視体制つくりに進んでいますが、先物紙上の「乱高下」には、こりごりです。方法は無いのでしょうか?脚長おじさんは、とても困ります。と言って方法論は思い浮かびません。

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